森林（やま）づくり
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京都北山丸太生産協同組合
紹介
- 約600年前からつくり始めたと言われる京都府の木、北山杉。その特長は節がなく真っ直ぐ、非常にきれいな木肌を持っており桂離宮や修学院離宮など代表的な建築に使用されています。
- その美しさと暖かみは、およそ30年から40年もの間、職人の手作業で手塩にかけて育てられ、仕上げられるから。
- 当組合は、生産加工を行う組合員がこの北山杉の表皮をむき、木肌を丁寧に磨きあげた北山丸太を集荷し販売を行っています。
- この北山杉・北山丸太の生産技術を後世に継承し、長年培ってきた伝統の技と日本の文化を守っていくことは重要な使命であると考えております。
- この度、京都府東京事務所（千代田区平河町・都道府県会館内）知事室の改装に当たり、“京都らしさ”を醸し出すため北山丸太が使用されました。
- 京都北山の自然と職人の技術が融合して生まれた美しい北山丸太、ぜひ住宅や店舗・オフィスなどの生活に取り入れてみませんか？ 北山丸太について、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
写真
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せり市
詳細情報
| 所在地 | 〒601-0125 京都市北区中川川登７４ |
|---|---|
| 代表者名 | 森下武洋 |
| 電話番号 | (075)406-2955(代) |
| ファクス番号 | (075)406-2823 |
| メールアドレス | info@kyotokitayamamaruta.com |
| URL | http://www.kyotokitayamamaruta.com |
特定非営利活動法人 (NPO法人) 京都森林・木材塾 〒618-0091 京都府乙訓郡大山崎町円明寺葛原 6-25
電話：090-1029-2090 Email: office@kyoto-mokuzaijuku.org