株式会社丸玉

紹介

木の文化を守る神社・仏閣材

• 昭和４９年、玉井公詞（現会長）が長年勤めた美濃清商工(株)の経験を生かし、京都市南区に木材卸売り問屋として創業しました。

• 国内外原木から神社・仏閣材、プレカット、現地挽製品等幅広く取扱い、現在に至っております。この間、清水寺、万福寺、知恩院をはじめ多くの神社・仏閣の保存修理のための木材を納入しています。

• 木材は永続的に再生産が可能であり、地球温暖化防止、河川、海を潤す大切な水資源であり、地球環境の保全になくてはならないわが国の貴重な財産であります。

• 健全な森林を育成し木材の利用促進を図ること、そして循環型社会の構築に貢献することは、私たち木材人の大きな役割であり、使命であると考えます。

• また、木のもつ木目の美しさ、柔らかく暖かみのある肌触り等、人に優しくそして癒やしを与えてくれる。人間にとって必要不可欠な素材です。

• 古都京都には１７の世界遺産があり、また京町家等多くの文化財が存在する歴史の街です。それらは貴重な木材が支えています。

• 木の文化を守ることにより、次世代はきっと木のぬくもりに似た優しさを感じさせる社会が必ずくることを強く願っております。皆さんのご理解とご支援をお願いいたします。

• 神社・仏閣材をはじめ、木材のことは何でもお気軽にご相談ください。

写真

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保存修理中の知恩院

清水寺

知恩院からの納材感謝揮毫

本社ビル地図

詳細情報

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